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第490話 違い

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平成30年2月8日 晴れ
今朝もメチャクチャ寒い朝です。全然暖かくなってきません。ですが目に見えて春が近くにl来てるのが分かるようになってきました。何だと思いますか❓   それは太陽の光の強さです。夜明けも早くなり、日の沈みも遅くなってきました。今の時期朝が1分、夕方の陽の沈みが1分ほど日中の時間が長くなってきてるのです。確実に春が近くに来てるのです。



◇ 違い
「エクス☆タシー」 と 「オーガ☆ズム」 の違い
ときどき、「エクス☆タシー」 と 「オーガ☆ズム」 を混同している文章を見かけます。

「エクス☆タシー(ecstasy)」 とは、日本語では、「恍惚(こうこつ)」 とか 「忘我(ぼうが)」 とか訳されます。意味はどちらも、「心を奪われうっとりとすること」。

そして、もう一方の 「オーガ☆ズム(orgasm)」 とは、「絶頂感」 とか 「性的絶頂」 などと訳されますが、筋肉の極度の緊張からの弛緩、そして、そこから来る筋肉の痙攣(けいれん)などを伴う強い快感のことです。

「イ☆ク!」 という感覚は、「オーガ☆ズム」 であり、これに対して 「エクス☆タシー」 というのは、イ☆クまでの強烈さはないけれども、時間が止まっているような、ふんわりと、とても心地の良い 「甘い快感」 がずっと続く感覚です。

男性の一般的な 「オーガ☆ズム」 は 「射☆精」 を伴うので、大半の男性は、「イ☆ク!」 という感覚を理解しています。そして男性は、この 「オーガ☆ズム」 と対比して、「エクス☆タシー」 や 「ドライ・オーガ☆ズム」 といった射☆精を伴わないタイプの快感を区別しているわけです。

しかし、女性の場合は、「気持ち良い」 状態がいろいろと多岐(たき)に亘(わた)るので、混乱するのです。

どちらも 「オーガ☆ズム」 ではありますが、「外イキ」 と 「中イキ」 も同じ快感ではないはずですし、これらと 「エクス☆タシー」 の気持ち良さも、また別物です。

女性の場合、「オーガ☆ズム」 と 「エクス☆タシー」 の大きな違いは、「オーガ☆ズム」 では、意識がボーッとしたり、記憶が飛んだりするのに対して、「エクス☆タシー」 では、「気持ちいい」 という意識がしっかりしているとしていることです。



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第489話 スイッチャー

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平成30年2月7日 曇り
今年は寒さが厳しい感じがします。雪も多いです。今まで何度も積雪があった年は無く今年は3~4回積もりました。今朝は積雪は無いけど物凄く寒い朝です。



◇ スイッチャー
SM の世界では、S と M の切り替えが起こる(出来る?楽しめる?)人もいますが、こういう人のことを 「スイッチ(switch)」 とか 「スイッチャー(switcher)」 と呼んでいます。

自分の認識としては、S 性と M 性の切り替えは、あくまでも、相手によって変わるものだと思っています。
相手が S ならば M に、M な相手に対しては S に・・・といった感じですが、もしかしたら、その人の気分や雰囲気なども関係しているのかも知れません。

女性には、M性が備わっている?
女性の場合は、基本的に M 性を備えていますが(ただし男性脳に近い場合を除く)、最初に 「受け手」 に廻って、「責め手」 の挙動を見て感じて学び、そこから次第に、S の立ち居振る舞いが出来るようになるような例は、現実的には多いと思います。

道を究(きわ)めるには、両方必要?
実際には、「受け手」 と 「責め手」 の双方を持っている、あるいは、経験している人の方が、相手の気持ちをより実感できるので、どちらか一方の人よりは、プレイは上手いと思います。

やはり、「縛り」 ひとつにしても、緩過ぎず、きつ過ぎない、絶妙な 「按配(あんばい)」 は、「受け手」 としての感覚を持っている人には適(かな)いません。

複数プレイなどにおいては、M の子に別の M の子を責めさせる場合もあります。
このような場は、自分のように S と M をスイッチできない不器用な者にとっては、「責め手」 に廻っている M女の M性を測(はか)る 「またとない機会」 なのです。

と言うのは、その M女の責めには、その女性の願望や限界が見えるためです。
受け手: 「もうだめです・・・お許しください」
責め手: 「まだダメです。もう少し我慢して下さい」
をしつこいくらいに、繰り返しているのです。(苦笑)

S性と M性に優劣はない

「俺は、ドSだから、強いんだぞ~!」 などと、「お山の大将」 の子供みたいに、強がっている人も少なくありませんが、そもそも、S性と M性の間に優劣関係はありません。
単に、SMプレイにおける相性のようなもの、あるいは、インデックスに過ぎません。

むしろ、M性の強い人のほうが、実社会では、あらゆる難局や難関にも耐え得る能力を発揮して、「成功」 している人も少なくありません。

スイッチャーに思うこと
S と M を自分の中に持つ人達は、自分と他者を比較し、自分を通して相手を見ようとするはずです。また、自分のように、一方しか備わっていない人、あるいは、一方しか出現していない人の場合は、相手に対して心を移入したり、もしくは、魂を同化して、相手を感じようとしないと感じとれないので、やはり、前者の方が 「より直感的」 なんだろうなと思うことは、ままあります。

本当の喜びは、真の自分を知ること
実在する SM カップルさんですが、その女性はこれまでに、SM を経験したことがなく、自分は気も強かったため、それまでは、自分は S だと思っていたバツイチ女性の話です。

「気が強い=ドS」 「気が弱い=ドM」 と勘違いされている、世間一般での 「ドS・ドM診断」 ではありますが、ご多分に漏れず、このバツイチ女性もずっとそう思っていたそうです。

ところが、某SNS で今の彼と出会い、お付き合いを始め、アナ☆ルセ☆クスを経験したそうなのですが、後ろが感じるタイプだったのでしょう。

一種の中イキあるいは脳イキの状態だと思いますが、1回のプレイで何回もイクようになり、人生が変わったと言っていました。
事あるごとに、「わたしはドMだったの~♪」 と嬉しそうに言っていたのを思い出します。(笑)



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第486話 シンクロ

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平成30年2月6日 雪
今朝は昨夜遅くから降り出した雪で銀世界の朝です。今年は例年にない雪の積雪が何度もあります。最高気温も3度とかでとにかく寒い日が続いていて春の気配も全く見えません。



◇ シンクロ
SMとは心のシンクロ

素人の方は勘違いしそうなのですが、
SMとは心のシンクロであり、
決して無理強いをするものではありません。

ただ痛いだけ
ただ苦しいだけ

なんて一方通行のプレイはNGです。

むしろ不快を感じる縛りというのはただ下手なだけです。
一流の縛リスト(しばりすと)になると相手を陶酔させるものです。

相手がしてほしいことをくみ取ってあげて、ピンポイントで攻めてあげる
これが本当の SM です。

ただこれだけのことなのに
人生を賭けるだけの価値はあると自分は思っています。

趣味を極める人は最強!?
ビジネスだって飯を食えるようになり、
ある程度、余裕ができたら
その先は趣味でしかないはずです。

人生とは言い換えれば、
趣味をどれだけ追求できるかどうかとも捉えることもできますからね。

仕事が趣味でもそれが楽しいならいいでしょうし、
SMが趣味なんかでもいいのではないでしょうか?

要は自分が充実してればいいわけです!
きっとどんなジャンルでも、
突き詰めたその先には何かが待っていると思っています。

長いトンネルになるかもしれませんが
それを抜けたその先にはきっと素晴らしいものが待っているはずです。

終わりのない快楽に向かって・・



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第485話 縄酔い

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平成30年2月5日 曇り雪
今朝もごっちゃ寒い朝です。こう毎日寒いと嫌になります。昨日は時折雪が舞っていましたが積もりはしませんでした。しかし山間部は積雪してるのが遠目に見えました。今朝は一変外は一面銀世界です。



◇ 縄に酔う
「縄酔い」 とは、SM 緊縛において、「受け手」 が縄で縛られているときに、ボーッとしたり、フラフラとしたり、あるいは、眠くなったり、ふわふわと、まるで酔っ払っているかのような状態に陥(おちい)ることを言います。

また、「縄酔い」 の延長で、性器などを除く身体への接触や言葉などがキッカケとなって、身体を痙攣(けいれん)させたり、恍惚とした状態になる場合がありますが、これも含めて 「縄酔い」 と言う人もいれば、「縄酔い」 とは区別して 「縄イキ」 と呼んでいる人もいます。

しかし、この 「縄酔い」 のメカニズム。

現象として、実際に自分の目で見たり、自分で縛っているときに経験したこともありますが、縄酔いする人もいれば、しない人もいますし、特に縄酔いさせるために縛っているわけではないので、今までは、縄酔いする理由だの、メカニズムだのについて考えたことも、意識したこともありませんでした。

身体全体を縛られるわけですから、サイズが小さくなった、きつめのセーターを着たときのように、その締め付けによっては、交感神経も緊張するでしょうし、一時的に血圧も高くもなるでしょう。楽ではない姿勢であれば当然筋肉も緊張します。

あらためて考えてみても、一時的にであれ、頚(けい)動脈の血圧が上昇したと身体が誤認すれば、頚動脈洞反射(けいどうみゃくどうはんしゃ)により、心臓に対して血圧を下げるように命令します。こうなると、事実上の虚血(きょけつ)状態すなわち低血圧状態になりますので、副交感神経も働き、ぼーっとしたり、フラフラする、あるいは、眠くなったりしても不思議ではありません。
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第484話 「媚び」と「従属」

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平成30年2月4日 曇り
2月最初の日曜日は立春と重なりましたが、寒波もやってきました。今日から数日は寒さが厳しそうです。



◇ 「媚び」と「従属」

最近では「M女子がモテる!」なんて恋愛論もあるようですが、四六時中オトコの下手に出るような女性は、モテるというより「簡単にモノにできそう」と思わせるだけ。真性のM気質をお持ちの女性は、誰にいつ付き従うべきかが、ちゃんとわかっているはずです。

大事なのは、本能に眠る『いじめられたい・支配されたい願望』を、好きな男性とエッチする時だけ示すこと。普通におしゃべりをしていたり、デートで街中を歩いていたりする時は、過剰にマゾ気質をアピールする必要はありません。

そのため、普段はほぼ対等な関係性を築くにせよ、ホテルに入っていざ! という場面で、「私はあなただけのもの」「好きにして」「全部あげたい」なんていう言葉を囁くと、自分のM性をほんのり男性へ伝えられるでしょう。

またこの時、彼の目を真正面からまっすぐに見つめるのではなく、伏し目や恥じらいを含んだ上目遣いが良いかもしれません。男性が椅子やベッドに腰掛けていて、女性は床に座り込む、といった「上下関係」を象徴するような向き合い方をするのも良さそうです。



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