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第35話 ハードSM

Category: SM  

平成28年10月25日 晴れ
朝晩は少し冷え込むようになりましたが日中は汗ばむ気温が続いています。郊外に行くと稲刈りを良くみます。
子供のころとは違い機械化が進みましたが、昔見かけた掛け干しも見かけるようになってきました。
この季節になると、子供の頃模型飛行機を稲刈りの後の田んぼで飛ばせて遊んだのを思い出します。
今はそんな光景もまったく見かけなくなりました。


◆ハードSM
いまだに世間一般がもつSMのイメージはハードSMであることがほとんどです。肌が赤くなってしまうほどの苛烈なムチやロウソク責め、三角木馬に跨がらせて皮膚に針を通すプレイ。これらは言うまでもなくハードなSMプレイです。

しかし、現実的にSMプレイを楽しんでいる人口のうち、ここまでのハードプレイを日常的に楽しんでいる人はおそらく1%もいないことでしょう。理由としては、ハードなSMプレイを行うためには特別な道具や舞台が必要になったり、本当のハードSMに耐え切れる・またそれを望むMもごくごく僅かなため、非常にハードルの高いプレイとなっているのが実情です。

仮にハードなプレイを望むMがいたとして、そのための道具や舞台が整っていたとしても、極限にまでMを責めたてるプレイですから危険が伴います。事故や怪我はもちろんのこと、深刻なケースによっては死亡例すらあるのですから、その責任を負える覚悟のあるSもまた少ないのです。

では、なぜそんな危険で需要の少ないハードSMプレイが生まれることになったのかといえば、1つの到達点に達すると,更なる高みを求めてしまう人間の探究心や欲望があるためです。

いまハードSMを楽しんでいる人のほとんどは、まずは自分達と同じようにソフトSMから始めてみた人が多いことと思われます。ソフトSMをすっ飛ばしていきなりハードから入る人も稀にいますが、そういった人はかなり特殊なケースだと思います。

まずは目隠しプレイ……そしてゆるい拘束プレイ……。そんなソフトSMプレイを色々と楽しんでいくうちに、もっと刺激のあることがしたい欲望が芽生えてくるのは自然なことです。

そういった人たちの望みに応えるのがハードSMプレイなわけですが、必ずしもその地点に到達することが幸せであり目指すべきもの、というわけではないのです。ハードSM愛好家はソフトSM愛好家よりもレベルが高く優れている存在ではありません。あくまでも個人の趣味趣向やそのペアにあったプレイを安全、安心を最優先に行って楽しむのがベストです。

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気が付けば世間からは高齢者と言われる年齢になりましたが精力は衰えても性癖は薄れる事も無くまだまだ元気な爺さんのブログです。

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